ワールド、アバター作成承ります

VR chatについて

メタバースと言って一番最初に浮かぶのがVR chatという方が多いと思います。
メタバースとたくさん聞くはいいもの何からやっていいか分からないと言うかたのために
今日はVR chatの事例を含めて解説をできたらと思います。

目次

VR chatについて

VR chatはGraham GaylorとJesse Joudreyに開発され、
アメリカ合衆国の企業であるVRChat Inc. によって運営が行われているソーシャルVRプラットフォームです。
2014年からスタンドアロンアプリケーションとしてリリースされ、2017年2月1日アーリーアクセス版がSteamVRにてスタートしました。
2019年にはMeta Quest 2版がリリースされています。
VR版とディスクトップ版があり、VR版ではマルチデバイスと言われる、すべてのデバイスに対応しております。
また、VRchatはソーシャルVRと言われるものでユーザー同士で会話したり、3Dオブジェクトを作成したり、モノの売買を行ったりと、
バーチャル空間で社会的な交流のできるサイト、アプリのことをいい、VRchatの他にcluster、hubsなどが挙げられます。
日常生活のようなものがVR空間で体験ができます。
ユーザー数においてはVR chatは2019年後半までの同時接続数は7,500~8500人程のものであったのですが、
コロナ渦において利用者数が急増し、2022年1月1日には同時接続ユーザー数が過去最大の約42,000人に到達しました。
現在もピーク時には30,000人超のユーザーがアクセスしていいます。

VR chatのイベント

現在はたくさんのイベントが開催されており、“バーチャルマーケット“などがある。
2018年8月に第1回を開催し、2021年12月までに7回開催。第7回では延べ人数約100万人を超える来場者を記録し、約80社の企業が出展した。
2021年には、サンリオ主催のバーチャルライブ「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」の会場や、
日産自動車株式会社のバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING」などの開催もされた。
また、2022年に「廃墟の女王」として名高い旧摩耶観光ホテルをVRChatで再現し、ガイドと共に観光するオンラインツアーが実施。
今後は再現をして、ツアーやイベントが増えてくるだろう。
同年にはメタフェスというイベントが開催され、内容は
「クリエイターとユーザーのためのバーチャル即売会」として、様々なクリエイターがアバター、小物、ドレス、空間等の3Dモデルやイラストといったメタバースに関連する商品を幅広く展示します。
会場は近未来的なショッピングモールを模しており、DAYとNIGHTの2会場用意されています。それぞれの会場に約130ブースずつ、2会場合わせて合計約260のユーザー出展ブースが並びます!“(prtimes引用)
とクリエイターのための3Dの販売イベントも行われています。

VR chatアップデート

アバターも進化しており2022月4月のアップデートで、「Avatar Dynamics」が追加された。
これはアバターを大幅にアップデートするもので、アバターの動作を幅広くするもので日々進化しています。
例をあげると、髪を動かすことできるようになります。
また、昨今VR空間でのセクハラも増加しおり、「誰にも触らせない」「フレンドだけOK」といった細かな設定も可能となります。
トラッキングの機能の拡張が増えたり(IK2.0)もしているため全身が自在に動かせる日は遠くないと感じています。
これからもVRは進化し続けるでしょう。

まとめ

VR chatはアバター、ワールドが自身で作成が可能なためさまざまなアバター、ワールドがあるのが人気の理由の一つです。
さらにVRのハードウェアでもパソコンでも利用ができることが多くの人が利用できます。
今後は、さまざまなソーシャルVRが追加されるでしょう。
しかし、VR chatの人気が廃れることはないと考えます。
ぜひ、VRの臨場感あるVR chatを体験してみてはいかがですか?
そしてぜひワールド作成してみてください。 

—2023年2月8日追記—

VRChatの最大同時アクセスの新記録

2023年1月1日14;56にVRChatの瞬間最大同時アクセス数が「92,319人」に達し、これまでの最高であった「89,300人」を大幅に上回りました。VRChatはSteamとQuest単体でのアクセスに対応していますが、アクセス数はそれぞれ半々のアクセス数となっていました。同時接続者数の推移のグラフは下図のようになっています。

(引用:国内外で急上昇する“メタバースの総人口” バーチャル美少女ねむが各種統計データをもとに解説|Real Sound|リアルサウンド テック)

2019年には同時アクセス数は平均1万人程度であったものの、2022年には5~7万人程度と5倍以上に急激にアクセスが増えています。急上昇の背景として、2020年からのコロナ禍の拡大と高画質・高性能である「Meta Quest2」の普及が挙げられます。しかし、2022年7~8月にかけてStreamのアクセスのみ大きく数字が落ち込んでいます。これは、7月の27日にMOD(改造クライアント)撲滅のためにセキュリティを導入したことによって一部ユーザーが別メディアに移行したことが原因であると考えられています。

VRChatを含むソーシャルVRのユーザー数は?

「ソーシャルVR国勢調査2021」によるとVRゴーグルを使ってソーシャルVRを利用しているユーザーの91~99%がVRChatを「よく利用する」と回答しました。そのため、2023年1月時点でのユーザー数は、「数百万人から数千人程度」と推測されます。RecRoomやclusterではVRゴーグルを全く用いずに利用しているユーザーもいるので、ユーザー数はさらに多くなるのではないかと考えられています。

一方で、日本のVRChatのユーザー数はどのくらいの人数になっているのでしょうか?

「vrchat.com」によると、2022年12月の訪問数870万人のうち、国別では日本は12.3%と2位となっています。全世界のユーザー数を数百万人と仮定すると、日本でVRChatを使用している人は数十万人規模になると予想されています。(数百万人×12.3%)

VRChatのアクティブユーザー数の凄さ

Meta社が総力を挙げて開発しているソーシャルVR、「Horizon Worlds」の月間アクティブユーザー数は2022年10月の時点で20万人に満たないとされています。この数字は、Metaの目標を大きく下回っています。このことを考えると、VRChatは瞬間最大同時アクセスのみで約半分となっているので、VRChatの熱狂ぶりが分かります。

利用者数が急拡大していることから、今までは「ソーシャルVR」と言えば、コミュニケーションを取ることが大きな目標とされていたが、今後はユーザー同士の価値の交換が行われるのではないかと考えられています。

コンテンツの数も徐々に増え、一般ユーザーの増加も見込めるため今後さらに発展していくことが期待されます。

アイキャッチ画像 出典:Social VR Platform VRChat Closes $10 Million Series C Investment (roadtovr.com)

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