ワールド、アバター作成承ります

我々について

目次

挨拶

みなさんはじめまして。

私たちはチームモデジネーションと申します。

まずは私たちのチームについて紹介させていただきます。

私たちはチームメンバー4名で構成しており、主な活動として

・メタバース空間においてワールド構築

・アバター作成

・Blender、Unityのコンサルティング事業

・VR(Oculus)体験

を行なっています。

メタバースについて

2021年10月28日にFacebook社が社名をMetaに変えて日本でもメタバースという言葉を耳にすることが多くなってきました。

しかし、他国に比べて日本のメタバース浸透度は遅れています。

こうした中でまずは、メタバースがどういうものなのか、2Dが3Dがなるというのはどういうものなのかを知っていただきたと思い、活動をしております。

では、メタバースとは一体なんのか。

それは、2Dのこの世の中が3Dに移行することだと思っています。

今は、2Dのゲーム、ホームページ、動画、写真です。

それが技術が進化するにあたり3Dに移行していきます。

2006年にセカンドライフが流行り、技術力が追いつかず廃れてしまった時代とは違い、今は技術とネット環境が当時より進化しています。

そこで2Dのものが徐々に3Dに移行していきます。

会話や会議、遊びに行く約束もメタバース内のワールドになります。

今まで、2Dに使用していた可処分時間をこれからは3Dに使用するでしょう。

3D制作するには…

じゃあ3Dと言っても一体何をすればいいのか。

3Dを勉強する際にまずは、BlenderやUnityをから入るのがいいでしょう。

メタバースと言ってもまずは体験することしかできません。

メタバースを体験すると、だんだんと自分のアバターを持ちたい、自分のワールドを持ちたいと思うようになるでしょう。

そのワールド作成をする際に使用するのがBlenderとなります。

Blenderをわかりやすく言うと、紙粘土をこねて自分の作りたいものを作成できる。

それがBlenderになります。

BlenderやUnity

Blenderの凄いところが無料で使用できるという点にあります。

今まではAUTO DESK社のMayaや3DSMAXが主流でした。

しかし、上記の2つは月額36,300円がかかるのにも関割らず、bぇんでrは無料です。

Unityも同様に無料です。

無料だからといってチャレンジする人は多いですが、操作性が複雑なため挫折をしてしまう方が多いです。

そのため、私たちはまずは自分で簡単なものを作成できるようにBlenderやUnityのコンサルティングさせていただいています。

基本的な設定から操作方法、基本的な使用方法を主に指導させていただいています。

まずはメタバースを体験し、自分で作成してみることで世界は広がります。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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